肩こり

予防指導

デスクワークなどの長時間の同じ姿勢で肩がこるのは当たり前。
ですが、それがその後も残ることは問題です。
途中の体操やストレッチを行いあとに残さないように予防することが大切です。
ひどくなると、頭痛・吐き気・めまい・腕のしびれといった症状を引き起こします。

  1. 低周波により首から肩の筋肉の緊張を解く
  2. 頭痛などの症状を引き起こしているトリガーポイントを特定
  3. 手技療法・微弱電流によってトリガーポイントの消失を図る
  4. ストレッチ訓練を行い筋肉の柔軟性を回復
  5. 日常生活での姿勢・作業時間などの指導
  6. 自宅でのストレッチ、予防体操の指導

五十肩・四十肩

てつ接骨院施術

肩周りの筋トレのし過ぎにより筋肉の柔軟性が無くなってしまった場合や、 あまり手を挙げる動作が少ないと自然と上がらなくなってしまいます。
これらは根気よくリハビリを続けていく必要があります。
五十肩は早期に治療を開始するほど早くよくなります。

  1. 低周波治療器により関節全体の緊張緩和
  2. 微弱電流治療器で局所的な炎症、動きの硬さを緩和
    全身通電を行い自然治癒力を高める
  3. 動きを制限している部位にストレッチ・可動域訓練
  4. ピックアップテープで痛みの除去キネシオテーピングにより動きをサポート

さらに詳細ブログページもご覧ください。
五十肩

野球肩

肩 施術

投球動作は他のスポーツにはない特殊な動きによって行っています。
その為肩関節に負荷がかかりやすく、回数も多くなるためスポーツ障害ではよく聞く症状です。
フォームは勿論ですが普段の姿勢、体幹、練習メニューなど気を付けることはたくさんあります。

  1. 低周波治療器により患部全体の炎症、痛みを軽減
  2. 微弱電流治療器により関節内通電、筋肉通電を行い炎症除去し動きのストレスを改善
    全身通電で自然治癒力の向上
  3. 手技療法によって筋肉を緩め、関節の動きを改善
  4. ピックアップテープにより残った痛みの除去キネシオテーピングにより動きのサポート
  5. スポーツでの筋力不足によるオーバーユースがある場合は
    棘上筋、棘下筋などのインナーマッスルトレーニングを指導
  6. 猫背や腰の重心など体の使い方やフォームの見直し