RICE処置「C」

Compression「圧迫」

RICE処置の中では圧迫が一番浸透していないのではないでしょうか。

炎症を抑えるのに効果的な冷却に対して損傷部位を圧迫しはれを抑える効果があります。

圧迫には弾性の強い厚めの弾力包帯を使います。

弾性の弱いものでは巻きやすいですが圧迫の効果は低いです。

巻き方

  1. 痛めた場所だけではなく全体に
  2. 強く引っ張らずに
  3. 少しだけテンションをかけて
  4. 体の先端側から1/2ずつ重ねて
  5. 患部を中心に広範囲に巻く

体の先端とは指先の方のことです。
先端側から心臓の方へ巻いていきはれを持ち上げていくイメージですね。

範囲例

すねの上半分~ももの下半分まで

足首

土踏まず辺り~膝の下まで

手首の上~力こぶの上まで

手首

掌~肘下まで

 

また強く引っ張って巻くと

  1. 締め付けられて痛みが増す
  2. 血行障害

などの恐れがあるので気を付けてください。

 

もちろん一度専門機関である整形外科・接骨院で診てもらい

必要であれば固定などをしてもらう事をお勧めします。