交通事故での手の痛み

車同士での交通事故ではダッシュボードやハンドル、ドア部分での打撲がよく起こります。
また、生身対車では打撲の方が主なケガになります。
交通事故では普段受けるようなこととのない大きな面での衝撃を受けます。
その為通常のケガとは違い、翌日、翌々日になって症状がでる事がよくあります。
交通事故に遭った際は少しでも違和感がある場合は医療機関での受診をお勧めします。

交通事故のケガについて

交通事故 手

【症状】

一般的な打撲と同じ症状になります。
しかし交通事故ではやはり大きな衝撃となるので、範囲が広く出ることも多くあります。
触っての痛みや患部を動かした時の痛み、また広範囲に内出血を起こします。
内出血はその血液自体が打撲部位の異物となっているので、動かすことでこすれあい痛みが出ます。

また手のひら側の筋肉も同時に傷つけることになるので、
握ったときの痛みや手首を動かすとき、地面などに手をついた時の痛みがあります。

【原因】

衝撃に耐えようとハンドルを強く握った状態で前方からの衝撃が手に加わり、
手の付け根を打撲します。
同時に手首をひねることもあります。

【治療法】

安静

けが治療の基本です。
まずは炎症が落ち着くことが最優先です、この炎症が長引くことが後々の治療に響きます。

リハビリ

「ストレッチ」

安静により炎症が収まった後に行います。
手首の筋肉に炎症を起こした場合、その炎症が引くとともに手首の筋肉は硬くなります。
その筋肉の柔軟性を取り戻すための訓練です。

「可動域訓練」

事故後硬くなってしまった手首の関節の動きを改善させるための訓練です。

「筋力トレーニング」

ケガをして安静にしている間に落ちてしまった筋力を取り戻します。

交通事故後に何か月も痛みが取れない場合や癖になっているという方は、ストレッチなどのリハビリが十分に終わっていないことが多く、リハビリを正しく行うことで症状が改善されます。

てつ接骨院では、これらの指導に合わせて

微弱電流療法

炎症の軽減・筋肉の柔軟性UP・自己治癒力の促進と内出血の早期除去

各種テーピング療法

痛みの除去・軽減をし目的としたピックアップテープ、
筋肉の動きをサポートするキネシオテーピング療法を行い、負荷を減らして調整していきます。
またキネシオテーピング療法は内出血の除去にもとても効果を発揮します。
これらを合わせて行いさらに早期回復に向けた施術を行います。

【自己ケア】

自分でのケアは主にストレッチが有効ですが、
あくまで「自分でできること」であって、最低限のケアになります。
自己判断をせずに医療機関に診断を仰ぎましょう。

交通事故でのケガは決して治らないものではありません。
もちろん重大事故の場合は後遺症を残すこともありますが、一般的な交通事故では、いつまでも症状が続くという人は多くはありません。
諦めずご相談ください。

またてつ接骨院では交通事故専門という言葉は使いません。
接骨院であれば「ケガ専門」が当たり前です。
安心してご相談ください。