ゆがみの考え方

初回投稿日:2016.4.14

肩こり、腰痛の原因として背骨や骨盤のゆがみはよく聞きますが、てつ接骨院での見解をお話しさせていただきます。

すいません、バシバシ否定していきます。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
しかし決して整体を否定するものではありません。

接骨院は整体のプロではなく、西洋医学としてのケガ痛みのプロである接骨院、「柔道整復師」としての、てつ接骨院での考え方です。

東洋医学である整体のプロ「整体師」の先生は、自身の経験を積み確実な実績を得ているため、治療の一つの手段として施術を行っています。

しかしこういった治療には様々なアプローチの仕方があり、整体師ではなく柔道整復師として、てつ接骨院ではそこに重きを置いていないというお話です。

接骨院については接骨院でしか受けられない施術本当に受けていますか?をご覧ください。

ゆがみ

大切なのは骨じゃない

まず体のゆがみの原因となるのは骨ではありません。

骨についている筋肉によって起こります。
右腕と左腕を比べてみてください。
よく使う方は太くなっていますよね?

これと同じように背骨や骨盤にも左右対称に筋肉がついています。
そこに左右差が出ればどちらかに引っ張られていくことになります。
しかし、左右対称に動ける人はまずいません。
クセ、作業内容、もともとの筋力によって左右のバランスは崩れていきます。
左右対称に使わなければゆがみが起きることになります。
ゆがみのない体というのは非現実的なのです。

もちろん左右のバランスに大きく差が出てしまっては、痛みなどの原因になりますが、少しのズレは許容範囲として気にしなくても問題ありません。

まず見直すべきものは

それよりもまず生活習慣を見直してください。
長時間悪い姿勢で座っていませんか?
体を動かしていますか?

体がゆがんでいるから肩こり腰痛がひどいのではありません。
肩こり腰痛がひどくなるような生活をしているから体が歪んでいるのです。
その場しのぎにゆがみを取り除いても、ゆがみの原因を取り除かなければ全く意味がありません。

きちんとしたケアができていれば、原因となっている筋肉の硬さ、血流、可動域が改善され、多少のゆがみがあったとしても不調を出さずに暮らすことは可能です。
またケアを行うことでゆがみも自然と取れていき、半永久的に通う必要はなくなります。

ゆがみも原因の一つとなりますが、もっと大切なことがたくさんあります。
気にしなければいけないのはそれだけではありませんよ。
というお話でしたm(_ _)m