ココが変だよてつ接骨院「予約制にしない」
てつ接骨院では、通常の受付を「来院順」としています。
最近は完全予約制の整体や接骨院が増えていますが、当院があえて予約制にしないのには明確な理由があります。
急なケガに対応するため
捻挫や打撲など、突然のケガに対応することが本来の接骨院の役割です。
慢性痛や整体をしているだけなら「今日」である必要はないため、明日でも来週でもいいかもしれません。
しかし接骨院は、いつ起こるか分からない急性のケガで来院する方もいます。
だから、「予約がいっぱいなので、今日は対応できません」というのは本末転倒。
そのため、通常受付は来院順で対応しています。

一人ひとりの症状に合わせた施術を行うため
予約制では、一人ひとりの時間をあらかじめ確保します。
しかし、治療は毎回同じ時間・同じ内容になるものではありません。
- 急な症状の変化に状態を改めて評価
- 症状や回復段階によって施術内容が変わる
- 新たな説明やリハビリ、動作指導など

これらに、予定していた以上の時間が必要になる場合があります。
必要な評価や説明を、予約時間に合わせるために省くことはできません。
そのため、「○時から必ず施術を開始できます」という形で、予定通りの開始時間をお約束するのは難しいのです。
施術時間については、「施術の時間がバラバラ」をご覧ください。
通院しやすい料金を維持するため
一人ひとりの時間を完全に確保すれば、その分、一日に対応できる人数は減ります。
その状態で院を運営するためには、施術単価を上げる必要が出てきます。
料金が高くなりすぎると、本来必要な通院を続けてもらいにくくなってしまいます。
当院では、できるだけ通院しやすい料金で適切な治療を受けていただきたいと考え、この運営方法を選んでいます。

だから、基本は「来院順」
来院順を基本とし、来院した方から対応します。
ただし、臨時で時間を要する方が来られた場合などには、他の患者さんに少しお待ちいただくこともあります。
- 急なケガにも対応する
- 必要な評価や説明をきちんと行う
- 治療内容を時間で固定しない
- できるだけ通院しやすい料金を維持する
そのために、てつ接骨院では来院順を基本としています。
来院順にもデメリットが
もちろん、来院順にすればすべて解決するわけではありません。
来院順にも、当然デメリットがあります。
例えば、同じ時間帯に患者さんが重なってしまうこともあります。
少し時間をずらしてもらえれば、一人ひとりにもっと余裕を持って対応できるところ、その結果、
- 待ち時間が発生する
- 混雑する時間帯ができる
- 空いている時間を有効に使えない
といったことが起こります。
そこで「半予約制」
そこで、てつ接骨院では半予約制にしています。
- 来院予定表の記入
次回の来院予定を記入いただき、混雑状況をみんなで共有します。 - リアルタイムの混雑状況更新
ホームページで現在の混雑目安を確認できます。
混雑予定を共有できれば、
「混んでいるから時間をずらそう」
「今日は待つ覚悟で行こう」といった選択ができます。
院内の混雑を分散することで、一人ひとりによりゆとりを持った対応ができるようにしています。
来院順を基本にしながら、来院の集中を避けるための仕組みが半予約制です。
詳しくは「本日の混雑目安」をご覧ください。
「初検の時間外予約」も用意しています
とはいえ、初検は特に時間を必要とします。
そこで、初検に限って時間外予約を設けています。
初検に必要な時間を、確実に確保するための仕組みです。
通常の受付時間に来院しても、もちろん初検は受けられます。
ただし、通常受付では来院順になるため、他の患者さんの状況によって待ち時間が発生することがあります。

そのため、初めて来院する方には、可能であれば時間外予約をおすすめしています。
時間外の都合が合わない方は、通常受付時間の来院でも構いません。
詳しくは「初めての方はこちら」をご覧ください。
来院順+半予約制+初検の時間外予約
これにより、
- 急なケガにも対応
- 評価や説明に必要な時間を確保
- できるだけ通院しやすい料金で
本来の接骨院の役割をできるだけ維持できるよう、てつ接骨院は予約制にしていません。
