ココが変だよてつ接骨院シリーズ「治療が、終わる。」

いや、当たり前やがな。と思った方はまだ大丈夫。

「?」と思った方は目的を見失っているかもしれません。

そもそも接骨院はケガの治療の専門家。
早く治療し、治り、本来ならこんなところとおさらばしたい人が来るところ。

長く通い続けることそのものが目的の場所ではありません。

そもそもYOUは何しに接骨院へ?

きっかけは人それぞれ。

  • 長年の痛みに悩まされている人
  • ケガをした人
  • 突然の痛みで不安を感じている人
  • 他の接骨院や整形外科でよくならず改善を求めている人

理由はどうあれ「今の痛み・不調を改善したい」という目的があったはずです。

てつ接骨院は治療終了に向けた話をします。

てつ接骨院では治療が安定し治療が軌道に乗った段階で必ず今後の予定をお話します。

  1. 症状がこれからどう変化していくか
  2. いつ頃から運動・仕事・部活に再開できそうか
  3. 完全復帰の目安はいつ頃か

その後、痛みが無くなって

  • どれくらいの負荷で運動や仕事ができるようになるか
  • 無事続けられ、治療が終われるのがいつごろか
  • もしくは週末、月末を目標にしましょう  など

実際は明確にはっきりと断言することは難しいですし、予定通り症状が改善しないこともあります。
しかしその場合は新たな予測をたてて次の目標を提案し、あくまで終わる為の話をします。

これが前提じゃないと信用できない

例えば、こちらから「治療に必要な頻度」「リハビリ指導」「終了のタイミング」「効果的なツールの紹介」をしても、終わらせる気がないんじゃないか、お金の為に言われているだけじゃないかと思われてしまうと治療の妨げになります。
どれだけ正しい提案をしても信用につながらない場合があります。

だからこそ、てつ接骨院は 最初から最後まで “治療を終わらせるための提案” しか行いません。
誠実であること・正直であることは単なる理念ではなく、
「患者様が安心して治療に集中できる環境を守るために必要な姿勢」だと考えています。

もちろん治ってない人は逃がしません。

というのは冗談ですが・・・
患者さんの中には、痛みが軽くなったり、日常生活で困らなくなると「もう大丈夫かも」と自己判断で通院をやめてしまう方もいます。
“まだ治っていないのに自分の判断で終わろうとしてしまう心理”は誰にでもあります。
もちろん僕がそのタイプなのでよくわかります。

  • しかし、
  • 本当に改善しているのか
  • 痛みがごまかされているだけなのか
  • 痛い事をしていないだけなのか
  • 負荷をかけても再発しない状態になっているのか

患者さん自身では判断しづらく、自己判断で来なくなる人が、再発して戻ってくることは少なくありません。

そこで必ずこちらで確認し、その確認ができるまでは責任を持って治療を続けます。

終了のタイミングは相談します

必要な場合に治療継続を提案する理由は、長く通わせたいからではなく、確実に治療を終わらせるためです。
途中で治療をやめて再発に悩むより、必要なところまでしっかり仕上げて「終わった」と安心して卒業していただくことを最優先にしています。

しかし終わるタイミングは人それぞれ。

それでも途中で「終わりたい」「もう来なくても大丈夫だと思う」と判断される方には、現状の改善度・残っている問題・再発リスク・負荷に対する耐性の有無 を丁寧に共有し、患者様の意思を尊重しながら 着地点(どこまでやって終わりにするか) を一緒に決めます。

「無理に続けさせる」のではなく、選択肢と情報を明確に提示し、納得の上で終われる道筋を提案する。
これがてつ接骨院のスタンスです。

終わる話をすると驚かれる。

なぜか、終了に向けた話をすると「え?」って顔をする人もいます。

治療終了できるのは喜ばしい事だけど、実際に話をされたことが初めてだと。
今までのところでは自己判断で終わっていたし、そういうものだと思っていたと。

僕も今までの接骨院や病院ではそうでした。
別れの挨拶したことないなと。

いつも患者さんが突然来なくなり、あぁもうよくなったのかな?と勝手に理解していました。
それに、なんで来なくなったんだろう、なにかあったのかな?自分が何かしてしまったのかな?とモヤモヤすることも少なくありません。

お互いに安心。

上に書いたようになぜ来なくなったのか不安になるよりも、きちんとよくなったのを確認したほうが安心ですし、自己判断で治療を中止し、悪化して戻ってくる心配もありません。

また患者さんも、この先どうなっていくんだろう、ほんとに治るのか、いつまで通わされるんだろう、などと無駄な心配をしながら治療を受ける必要が無くなります。

最初から終了を目指すことを前提として、症状の経過に合わせてその都度終了の目安を話し合った方がお互いに安心して治療に向き合えます。

?お、おわ?る?

と思っている方は目的を見失っているかもしれません。
もちろんただ疲れているから揉んでほしい、整体をしてほしいだけの人は関係のない話。

しかし、不調や痛みの改善を目的として通院し始めた人は最初、症状が改善されていつか終わるつもりではなかったですか?

いつの間にか通うことが習慣となり目的となってはいませんか?
もうよくなっているのに、「来ないとまた悪くなる」「歪んでいるからまだ治っていない」と言われ通わされ続けている人もいます。

過去には何万円もする回数券を買わされ、なくなりそうになるとまた回数券を買わされるので逃げてきたと言われた方もいます。

てつ接骨院では終わることを前提としているので、回数券はありません。
最初から10回来ることが確定しているなんてことはありませんから。

ケアやメンテナンスはご希望があれば。

治療は終了します。
しかし、その後の予防やメンテナンス、日ごろのケアをご希望の方は通院を継続することもできます。
接骨院はケガの治療しか保険が適応されませんので自費となります。

決してこちらから、来ないといけないと思わせるような脅し文句は言いません。
仕事、スポーツ、楽器演奏を継続する為のケアや、何かコンディションに課題がある場合に提案することはありますが、あくまで患者さんに決めていただきます。

なんなら来なくても、自分でできるくらいの情報と方法は治療中にしっかりと身に着けてもらっているはず。
それくらいにしっかりと治療・指導しているつもりですので、終わってもらっても何の心配もありません。

最後に

てつ接骨院はこのような治療方針のもと、常に患者様が減り続けるという運営をしております。
しかし、前向きな理由での減少ですので胸を張って言えます。

てつ接骨院は、治療を終えるための施術をいたします。
中途半端なことはいたしません。
完治に必要な施術、指導を誠実に正直に行い、治るまでしっかりと行います。
周りにお困りの方がいらっしゃいましたら、ご紹介のご協力をお願いいたします。
またお困りの方はお気軽にご相談ください。

更新履歴:23.11.28