てつ接骨院的「接骨院の施術」
てつ接骨院が「整体をしない」とすると、「じゃぁ何するの??」「接骨院から整体を取ったら何が残るの?」と思われるかもしれません。
今回は、てつ接骨院が考える「接骨院の施術」についてご紹介します。
「整体をしない」については
ココが変だよてつ接骨院シリーズ
「整体しない」をご覧ください。
接骨院には接骨院の役割があります
接骨院は、ケガや身体の機能を評価し、回復をサポートする専門家です。
そのため当院では、まず現在の状態を正しく把握することを大切にしています。
痛い場所だけを見るのではなく、
- なぜ痛くなったのか
- どの組織を傷めて
- どのように痛みが出るのか
- 動きや使い方に問題はないか
- 日常生活や仕事、スポーツでどんな負担がかかっているのか
まで評価したうえで、一人ひとりの状態に合わせて施術方針を決めます。

また、「何をするか」だけではなく、「なぜそれが必要なのか」まで説明することも大切な仕事だと考えています。
こちらもお読みください。
ここが変だよてつ接骨院シリーズ
「めっちゃ説明する」
接骨院だからこそできること
患者様から以前通っていた接骨院のお話を伺うと、
「電気をかけてもらった」
「温めてもらった」
「揉んでもらった」
という内容をよく耳にします。
さらに、「保険の施術だけでは難しいので」と整体などの自費施術を勧められたというご相談を受けることもあります。
もちろん、整体そのものを否定しているわけではありません。
しかし、接骨院としてやるべき施術を十分に行う前に、別の施術を勧めることには疑問を感じています。

当院では、評価した結果に基づき、その方に必要な施術を組み立てます。
- 固定やテーピングを行う
- 回復段階に応じたリハビリを行う
- 動作指導やセルフケアを行う
これらはどれも、症状を改善し、再発を防ぐために欠かせないものです。
その時の身体に必要なことは、一人ひとり異なります。
だからこそ、毎回状態を確認しながら、その方の状態に本当に必要なことは何かを基準に施術内容を組み立てています。
当院が大切にしているのは、その方の状態に必要なことを一つひとつ積み重ねることです。
それこそが、接骨院としての役割だと考えています。
接骨院らしい仕事をする
「美味しいお肉が食べたい」と思ってステーキ店へ行ったのに、お寿司を勧められたら驚きますよね。
もちろん、お寿司が悪いわけではありません。
ただ、そのお店に来た目的とは違います。
接骨院も同じだと考えています。
「ケガや痛みをなんとかしたい」と接骨院に来られた方に、接骨院本来の役割である評価や処置をすっ飛ばして、別の自費メニューを勧めるのは違うのではないか、と思うのです。
接骨院には、接骨院だからこそ提供できる専門的な知識や技術があります。
まずはその役割をきちんと果たすことが大切です。
地味な「積み重ね」が改善への近道
当院では、特別な施術や派手な技術よりも、接骨院として本来行うべき評価・処置・リハビリ・指導を丁寧に積み重ねることを大切にしています。
決して派手ではありません。
しかし、症状を改善し、再発を防ぎ、「治療を終える」ためには、この積み重ねこそが重要だと考えています。
それが、てつ接骨院の考える「接骨院の治療」です。


