感染「拡大」予防について

先日、「感染症予防について」という記事を投稿しましたが、現在さらに状況が悪化し、もはや感染症予防ではすまなくなってきているのでバージョンアップの記事を投稿します。
専門家ではございませんがご参考ください。

今の現状は感染の拡大を予防していかなければいけません。
いまだに国の対応が、国民への「お願い」に終始している以上、最悪の事態を国民が自分たちで想定し、協力し合って対策していくしかありません。
自分のことを考えるだけでなく、周りの人のことを考えていけば自分を守ることにつながるはずです。

ウイルスから守る図

全員が感染者としての自覚を

これだけ感染者が爆発的に増えていれば、無症状感染者が町中に存在し、感染者が触った、ドア、手すり、押しボタン、また商品、生鮮食品についた飛沫などに接触している可能性が容易に想像できるはずです。
知らないうちにウイルスに接触している可能性は高く、自分もいつの間にか無症状感染者になっていることも考えられます。

ならば最初から感染者として行動していれば周りの人を守ることにつながります。
もはや、自分が感染しなければ、感染しても重症化しないからいいといっている段階ではありません。

自分の親、祖父母、子供、親友、恋人を殺すのは自分かもしれないと自覚すべきです。

マスクは自分のためならず

マスクは予防の効果はなく、他人への感染を予防するためのものです。
身近な人を守るためにつけるものと知ってください。

飛沫を防げさえすればなんでもいいので、手作りでも、ハンカチでも、ネックウォーマーでも、忍者頭巾でも、口元が覆えれば代用できます。
無駄にドラッグストアの行列に並ぶのは感染拡大のリスクを上げるだけです。

逆にマスクをしていれば感染しないというのは間違いです。
スーパーなどの密集空間に入ってしまえば、たとえマスクをしていても生地の隙間や、顔との隙間からウイルスは入ってきます。
マスクをしていない無症状感染者がいれば、自分がマスクをしていても無駄なのです。
だからこそ皆が、自分も感染者だと想定し、口元を覆うことをするべきだと思います。

厚生労働省 マスクのお願い
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000594878.pdf

手洗いの徹底!

これが予防と同様に基本となります。
手にウイルスが付着した状態でドアノブ、スイッチ、手すり、エレベーターのボタン、テーブルやカウンター、共用で使うもの、食器、服などを触れば、その後触った人への接触感染の可能性が高まります。
汚染の可能性がある場合はもちろん、こまめに洗い、常に手の汚染濃度を低く保ちましょう。

こちらをご参考ください。
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e4b37aac5b6b0f6bfee0513

家庭用洗剤の活用

消毒はエタノールだけじゃなく界面活性剤や次亜塩素酸ナトリウムの入っている家庭用のものでも有効のようです。
界面活性剤入りの洗剤はそのまま使用すればいいようです。
家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25㎖)になるように調整しましょう。
エタノールも手に入らなくなってきた今、拭き掃除などができるものに関してはこれらの家庭用洗剤・漂白剤で代用しましょう。

こちらをご参考ください。厚生労働省Q&A
普段の清掃で気をつけることはありますか。

事業者は最大限の対策を

私たち自営業者は保証もない中、事業を止めることはできません。
収入はなくても家賃や、リース、事業に必要な支払いが発生します、補償さえあれば今すぐ休みたい事業者も沢山いると思います。
みな家族のため、今できる最大限の衛生管理を行いながら不安の中事業を続けています。

また、てつ接骨院は慰安やリラクゼーションではなく「治療」を提供しています。
「今」治療を必要としている患者様がいる限りは、状況に合わせ対策を変更しながら診療を続けるつもりです。
現在は、施術の度にベッド・枕、手指のアルコール・界面活性剤を使った消毒を行っています。

事業者は、こまめな手洗いと設備の消毒、人の間隔の確保など、こんな時でもお越しくださる患者様・お客様の安全が確保されるよう最大限対策を行った上で営業しましょう。

症状が出た時の対処を再確認

無症状感染者が多いことに合わせて、ただの風邪症状でも油断できません。
発熱の日数、咳や息苦しさ、嗅覚・味覚の有無など注意深く記録し、急激な容態変化に注意しましょう。

こちらをご参考ください。厚生労働省Q&A
症状がある場合の相談や新型コロナウイルス感染症に対する医療について
家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合

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