クロスモーション

協調性のトレーニング

クロスモーションは、対角の腕と脚を同時に動かすことで、体幹の安定性とバランス感覚を向上させる体操です。
サッカーのキック動作に似た動きで、上半身と下半身の連動性を高めます。
これにより体幹の安定性と協調性を高め、スポーツや日常生活での動作をスムーズにする効果があります。
正しいフォームで継続的に行うことが重要です。

効果

  • スポーツ時の股関節や体幹の安定性向上
  • 競技動作の上半身と下半身の連動性・協調性の向上
  • ダイナミックな楽器演奏(ピアノ・ドラム・弦楽器)時の連動性向上
  • 大きな楽器(チューバ・コントラバス)を扱う際の体幹の安定

体操の基本

クロスモーションは、体操の効果のうち運動学習の要素が強い運動です。
まずは体操の基本を確認してください。

体操とは

体操のやり方

方法

  1. ポール(壁)に手を添えて立つ
  2. ポール側の足を後ろへ上げる
  3. 反対の腕を後方へ引き胸を張る
  4. 足を前へ振り出すと同時に反対の腕をポール側へ
  5. この時体幹をしっかり回旋させる
  6. 振り子のように円運動を意識し繰り返す
  7. 左右同じように行う

バランス取れるようになったら支えなしで行う。

注意事項

  • 腰が反らないように
  • 腕と脚だけを振らないように
  • 体幹もしっかりとひねる
  • 転ばないように
  • バランスが崩れないように
  • 痛みや違和感がある場合は中止

更新履歴:20.12.8/25.5.18