胸のストレッチ
大胸筋・小胸筋のストレッチ
大胸筋と小胸筋は、胸の前にある筋肉です。
大胸筋は腕を体の前へ動かしたり、内側へ寄せたりする働きがあり、小胸筋は肩甲骨を前へ引く働きがあります。
デスクワークやスマートフォンの使用などでこれらの筋肉が硬くなると、肩が前へ出る「巻き肩」や猫背になりやすくなります。

また、肩甲骨の動きが悪くなることで腕を上げにくくなり、肩こりや五十肩、投球動作での肩への負担につながることがあります。
男性では厚い胸板づくり、女性ではバストアップを目的に胸の筋肉を鍛える方も多いと思います。
筋力トレーニングだけでなく、柔軟性を保つことも大切です。
ストレッチによって胸の筋肉の柔軟性を保つことは、姿勢の改善にもつながり、胸をよりきれいに見せる効果が期待できます。
ストレッチも合わせて行いましょう。
こんな方に有効です
- 猫背・巻き肩の改善に
- 五十肩で肩が動かしにくい方
- 肩こりが気になる方
- 厚い胸板やバストアップに
- 投球後のケアに
- テニス・バレーボールなどスイング動作のケア
ストレッチの基本
筋肉を伸ばすことは簡単ですが、基本をしっかり知らなければ効果は出ません。
まずはストレッチの基本を確認。
ストレッチとは
次に全ストレッチに共通する重要ポイントです。
これが出来てない人はほぼ無意味です。
ストレッチのやり方
方法
では詳しいやり方です。
- 腕を横に上げ肘を90度に曲げる
- 壁や柱などに前腕を当てる
- 肩の力を抜き一歩前に踏み出し体をゆっくり前へ
- 腕が後ろへ「引かれる」ように
- 胸のツッパリ感を意識
- 真横、斜め上、斜め下の3方向

【注意事項】
- ゆっくりと痛みの度合いをみながら
- 腕で壁を押したり体重をかけたりしないように脱力
- 胸の筋肉を意識
- 肩をすくめず胸を開くように
更新履歴:16.9.5/21.6.21/24.10


