腰痛 治療編

腰痛は、多くの人が一生に一度は経験するといわれています。
「慢性腰痛」と「ぎっくり腰」は、機能低下と再発を繰り返す悪循環を起こします。
放置するとぎっくり腰を起こしやすく、さらに適切な治療やリハビリを行わないと慢性化しやすくなります。
何年も慢性腰痛やぎっくり腰を繰り返している人は、今までの治療や身体の使い方を見直す必要があります。

また「スポーツ腰痛」は放置し、ストレスを加え続けると腰椎分離症の発症リスクを高めます。
痛みが続いている方は早期に治療を開始する必要があります。

まずは症状解説ページをお読みください。

ぎっくり腰
スポーツ腰痛
慢性腰痛

慢性腰痛の方はこちらもご参考ください。

肩こり腰痛は他力本願では治りません
症状・原因編「肩こり腰痛は借金と思え
治療編「肩こり腰痛は借金返済だ

ここではてつ接骨院の治療方針と、自分での予防・ケア方法をご紹介します。

安静

ぎっくり腰

急性のケガと同じく基本は安静が重要です。
炎症を抑える、損傷部分を修復させるために、出来るだけ患部にストレスを与えない様に心掛けましょう。
安静にはしつつ、強い痛みを悪化させない範囲で、可能な限り身体を動かすことは早期回復に効果的です。
軽度のリハビリから開始していきます。

スポーツ腰痛・慢性腰痛

仕事量・運動量が大きく関係します。
完全安静とは言わずとも仕事量・運動量を減らすことは重要です。

さらに積極的なリハビリを開始し、腰の機能を上げることが重要です。

微弱電流療法

患部の炎症を抑え、筋肉の機能回復を促し、回復をサポートする目的で使用します。
炎症や損傷は修復を待つしか出来ることがないため、微弱電流を使い早期治癒を目指します。

腰痛はリハビリが重要ですが、炎症や痛みが強い段階では本格的なリハビリは行えないため、出来るだけ早く開始できるように炎症部に通電します。

こちらもご覧ください。「微弱電流療法

テーピング

てつ接骨院ではテーピングなどでぐるぐる巻きに固定して、無理やり動くことはお勧めしません。
あくまで早期治癒を目的としたテーピングを行います。

筋肉の動きをサポートし、腰の安定を図り、動作時の痛みと負担軽減の為のキネシオテーピング療法を行います。

固定・テーピングについては「テーピング・包帯法」をご覧ください。

腰のキネシオテーピング

リハビリ

ストレッチ

腰痛は、腰だけでなく、お尻・股関節・ももの筋肉の柔軟性低下の影響を強く受けます。

ぎっくり腰

痛めてしまった腰への負担を減らすためにも、お尻やももの後ろなど、できる場所からストレッチを開始します。
痛みが落ち着いてきたら徐々に腰自体のストレッチを開始していきます。

慢性腰痛・スポーツ腰痛

ケガをしたわけでもないのにリハビリが必要な状態になっていることに危機感を持ちましょう。
なるべく早くリハビリを開始すべきです。

また腰ではなく、お尻やももの筋肉の柔軟性の低さから腰に余分なストレスがかかって起きる腰痛もある為、腰以外のストレッチも重要です。

腰痛に有効なストレッチは次項「自己ケア」をご覧ください。

姿勢・フォーム指導

ご存じの通り、猫背や反り腰は、腰に大きな負担がかかるため、正しい姿勢を覚えることが大切です。
また姿勢の乱れは、日常動作だけでなく運動時のフォームにも影響します。
小手先のフォーム修正をする前に、正しい姿勢を知る必要があります。
完全にはできなくても、負担の少ない姿勢でいられる時間が増えれば、腰への負担も減らすことができます。

整体でその場だけゆがみを整えるのではなく、身体の負担の少ない姿勢を覚え、普段から癖づけることで負担を減らします。
詳しくは「正しい姿勢とは」「ゆがみの考え方」をご覧ください。

自分でのトレーニングは下記「自己ケア」をご覧ください。

詳しくは「リハビリ」をご覧ください。

ツール療法

てつ接骨院では姿勢トレーニングに効果的なツールも各種取り揃えております。
人により最適なツールは異なります。

  • 上半身のからくる姿勢の悪さにアプローチする「POSTURE2.0
  • 偏平足、走行時のフォームなどを補正し改善させる「UTI
  • 骨盤を正しい位置に促す「TANDEN BELT90

詳しくは「ツールメニュー」よりご参考ください。
てつ接骨院では必要性を判断した上でご提案し、ご希望の方にのみ提供しております。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。

てつ接骨院姿勢ツール

自己ケア

「自己ケア」はあくまで「自分でできること」であって、最低限のケアになります。
また、強い炎症や痛みがある段階では、無理なリハビリは避ける必要があります。
判断に迷う場合や痛みが強い場合は、無理に行わずご相談ください。

痛みが強い場合や長引く場合は、自己判断せず医療機関へご相談ください。

安静

ぎっくり腰

腰痛サポーターなどを使い、骨盤の安定を図るのもいいでしょう。
その場合巻く位置に気をつけてください。
痛い場所ではなく、腰骨の真上を通る様に巻きましょう。

スポーツ腰痛

過度な運動量や回復不足が大きく関係します。
完全安静とは言わずとも運動量を減らすことは重要です。
以下を参考にしてください。
スポーツ障害になる前に大切なこと
スポーツ障害での安静
スポーツ障害の重症度と競技休止の目安

リハビリ

姿勢のトレーニング

正しい姿勢とは
姿勢のトレーニング

更新履歴:22.11.24/24.1.16/26..4.28

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